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つぼみがふくらむように ー成長を感じる日々ー

あおぞら 831号 2012年3月2日

未明から雪が降りはじめた水曜日。園バスの中で、「外で雪遊びができるかなあ」と子ども達。雪が降っているから、止んでからだねと保育者が応じます。「え〜〜っ。遊びたいのにー。」という声を乗せながら園バスは雪の中をろりぽっぷへ。到着すると庭ではすでに子ども達がキャッキャッと雪遊びに興じています。「あっ、お外で遊べるね。」「やったー。」と足を踏み鳴らして喜ぶ子ども達。その喜ぶ様はバスがゆっさゆっさと揺れるほどでした。

さて、2週間遅れの生活発表会はあいにくの雨もようでしたがたくさんのご参加の中、子ども達にあたたかいまなざしと拍手を送っていただきありがとうございました。
1人ひとりの子ども達の力を信じてまかせていこうと発表会までの日々を過ごしてきましたが、子ども達は保育者の思いに見事に答えてくれました。連絡帳でたくさんの方々から感想を寄せていただきましたのでいくつかご紹介させていただきます。

真剣で、笑顔で元気に歌ったり劇をやったりする姿を見せられ、まさか、泣かされるとは思いませんでした。盆栽を針金でがっちり矯正するように形作ってしまえば安心していられるのかもしれませんが、形のない所で素の子どもの姿が見られることは、ハラハラドキドキしてしまいますが、とても素敵なことなのだと思いました。
(年長児母)

生活発表会は、他の年長クラスの発表が見られないので少し残念に思っていましたが、年少さんのほほえましい様子から、年長さんへの「進化」が感じられて、こういった楽しみもあるのかなと思いました。
(年長児母)

年中さん、年長さん…と年齢が進むにつれ1人1人がしっかりと発表していて…成長がずいぶんと感じられました。特に年長さんの合唱には感激!大きな声で自信を持って歌っている姿が本当にステキで、これならば小学生にも心配なく送り出せるのだろうなぁ…と…。涙が止まらなくなってしまいました。子どもの成長って本当にすばらしいですね。来年、さ来年、我が子があの舞台でこんなにステキな姿を見せてくれたらいいなぁ…と思います。
(年少児母)

手話の後半から歌にかけて感動して泣いている方が多かったですよ。園長先生は大泣きでしたね。あれ、なぜか年中さんのお母さん数名が一番はじめに泣き出したんですよ、なぜか年中のお母さんが…。いやいや本当に感動しました。
(年長児母)

今までの我が子だったら泣き出してもおかしくないのに、最後まで舞台に立てていたことに成長を見ることができました。また、年長さんは圧巻で、私も泣きそうになってしまいました。クラスのチームワーク、先生との信頼関係が舞台にあふれているのを感じました。クラス一丸となり何かを達成するなんて、もっと年齢が上にならないと味わえないものかと思っていましたが、ろりぽっぷの子どもたちは、こんなに小さなうちからすばらしい達成感を得ることができ、人に感動を与えることができるんですね!
(年少児母)

先生方は1つも口を出さずに淡々と会が進んでいくこんな発表会はろりぽっぷならではでしょう。日頃の温かい見守りとことばかけのおかげで、こんなにしっかりとした子ども達になるのですね。ただ、気になったのは大人です。おしゃべりの声が止まなかったり…。父母会の時もいつも気になっているのですが、気を付けたいところですね。
(年中児母)

※その他数名の方から同じ様なご意見をいただきました。(座席での腕を上げてのビデオ撮影はどうか。敬老席に父母が着席していたなど。)

今週のろりぽっぷ子たち

胸の鼓動が聞こえてきそうミステリーレストラン

ミステリーレストラン

卒園を1ヵ月後に控えた2月のとある日、年長さんは、ミステリーツアーに出かけました。
思い出の花束にもう1本、ワクワクドキドキの花を加えてあげたいとはじまったのがレストラン体験です。行き先も、何を食べるのかも知らされず、園を出発する子ども達。心の内はどんなでしょう?3クラス64人が一度に行くのは難しいので1クラスずつ3日間に分けて体験しました。メニューはハンバーグランチ。ちょっと気取ってナイフとフォークが添えられています。プレートの上にオレンジジュースをみつけ、ワーっと声を上げる子どもたち。シェフ心づくしのメニューは、ボリューム一杯で食べきれないほどでした。店内では一般のお客様と一緒でしたが、「いっぱい食べてるか」などと声をかけて下さったり、子ども達の食べっぷりをニコニコと見守って下さいました。とにかく最後のクラスが出かけるまでは、みんなヒミツを守らなければなりません。それがとっても大変そうで…。楽しかった事を口に出さずにぐっとがまんするのって、子ども達には難しいことの様でした。トイレでそっと耳うちしてくれる子、言い出しそうになって口を押さえる子、こんな体験を重ねながら少しずつ大人になっていくのですね…。

親子セミナー赤ちゃんのはなし〜命は大事な宝物

赤ちゃんのはなし

「ほら、この紙の花を光にむけてすかしてごらん。何が見えるかな?」「小さな穴があいてる!」と子どもたち。この小さな穴の大きさがみんなの命のはじまりなんだよと助産師の平野さんが語りはじめます。お母さんのお腹の中で大事に育てられ、3ヶ月、5ヶ月、そして、お腹の中のあたたかいお湯の中で頭を下にして大きくなっていく様子も助産師さんの苦心のサンプルにさわらせてもらい実感。実物そっくりの(重さも)赤ちゃんも抱っこさせてもらいました。みんなはね、たくさんの力をもって大きくなったんだよと平野さん。子ども達のパワーに圧倒されて、大事な事を言い忘れてしまったそうなのでここに記しておきます。それはプライベートゾーンについてです。男の子も女の子も知らない人はもちろん、両親にも触らせてはいけない所がある。年長や1年生になったら自分で洗おうということです。私達大人もプライベートゾーンという意識をもって子どもに接することが大事だと学びました。

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