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2011-11

私的なこと −母と息子の舌戦−

あおぞら 822号 2011年11月25日

急激な冷え込みで紅葉もようやく平地に降りてきて、園庭の木々も鮮やかに色付いています。
さて、今号は園だよりに行き詰まった時に登場する園長の私的なことです。私がいかにいいかげんな母親をやっていたか、父親の目から見た一文を紹介します。子育て真っ最中の時は目の前に夢中で、自分のおろかさに気付かず、一歩引いたところで冷静に見ている父親にはっと気付かされる、そんな日々だったと今にして思います。
そんな息子も40歳、今は父親として何を思っているのでしょうか。

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個人面談を終えて

あおぞら 821号 2011年11月11日

立冬を前に、秋を探しに十三の塔にお散歩に出掛けた年長さん。色付いた葉っぱや木の実、バッタやカマキリなどを集めてフードパックに彩りよく詰めて秋のお弁当作りを楽しみました。ボクのはバッタ弁当わたしのはドングリ弁当と、それぞれがネーミングし、秋がぎっしり詰まったオリジナル弁当が出来ました。
9日(水)には、毎日毎日砂遊びをしながら大きくなるのを待っていたキウイの収穫をしました。ざっと数えて全員分あるとにらんで、子どもたちが脚立に乗って自分でもぎ取ってもらうことにしました。自分の背丈の2〜3倍の高さですからスリル満点。ちょっと恐いけれど、でもキウイは欲しい。脚立を登る時の真剣な顔、実を取った後の嬉しそうな顔…キウイのもぎ取りの中にみんなそれぞれの個性が見えて、とても愉快な時間でした。

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魔法のコンペイ糖

あおぞら 820号 2011年11月4日

「えんちょっぴ、コンペイ糖ちょうだい!」職員室の入り口に、小さな顔がにぎやかに並んでいます。毎日必ずやってくる常連さんたちです。「ハイハイ」と小さなお客様たちに引き出しから円い小箱を取り出し、フタを開けると、フワーっと顔が輝きます。今日は、いろんな色のコンペイ糖がぎっしり。お気に入りの色を選ぶのも真剣です。

いつの頃からか、私は朱塗りの円い小さな小箱に入れたコンペイ糖を手もとに置くようになりました。でるだけたくさんの子どもたちと言葉を交わしたいという思いがきっかけでした。今や、コンペイ糖は子どもたちと私をつなぐ必須アイテムとなり、1粒食べればみるみる元気になる“魔法のコンペイ糖”になりました。1日1個、あしたも1個と言い聞かされている限定品の小さな小さなコンペイ糖は、子どもたちにとってはチョコレート1枚分くらいの甘味と元気を与えてくれているように思います。
朝登園したらまずコンペイ糖を食べなければ始まらない子、仲良しの友だちと「コンペイ糖もらいに行こうか」と声を掛け合って来る子たち、遊びが見つからずとりあえずコンペイ糖でも…とやって来る子、友だちとうまくいかなくなって、ちょっと一息入れに来る子、休み明けに「しばらくだね」と顔を見せに来る子、楽しくってもちょっとつまらくっても、ふっと開いた時間を、コンペイ糖をはさんでいろいろと言葉を交わす。そして、コンペイ糖に後押ししてもらい、部屋をかけ出していく。そんな子どもたちの姿を毎日目にすることをできるのが、たまらなく幸せです。

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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