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園だより アーカイブ

平凡こそ最上の幸せ

あおぞら 825号 2011年12月22日 2学期最終号

職員劇「白雪姫」に自分達の担任が登場するとキャーッと黄色い声がとび交います。
職員たちからは劇のプレゼント、サンタさんからは年令ごとにセレクトされたおたのしみプレゼント、そしてお昼にはケーキ付きのスペシャルランチと、20日は楽しいこtが盛りだくさんの一日でした。

さて、2学期も今日が最終日です。夏の終わりから秋、そして冬と3つの季節を感じながら過ごした2学期。楽しい行事も盛りだくさんでしたが、でも何かが違うと感じる日々でもありました。線量計を片手に出かける散歩、落ち葉や木の実への配慮、食品の安全、いつまで続くのか、不安はつきませんが、そんな中でも子ども達は明るくパワフル、本当にいとおしく可愛い存在です。
ひとりひとりがグーンと成長した2学期ですが、来学期は年長組は卒園が目前にせまり、就学に向けての仕上げの時です。3、4歳児はさらに創意工夫をして遊ぶ楽しさや、コミュニケーション力のアップを期待します。こんな時代だからこそ日々の生活をていねいに、小さな自然の変化にも喜びを見つけながら、希望の光をさぐって過ごしていきたいものです。

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つきたてのおもちってやわらか〜い

あおぞら 824号 2011年12月9日

前日の冷たい雨が上がり暖かい日差しの中でもちつきができるとは何てろりぽっぷ子は幸せなのでしょう。
ピンポイントで晴れの日をプレゼントしてくれた冬将軍様に感謝です。おもちつきを心待ちにしていた子どもたち、大人たちがかまどをセットし火を燃やし準備をする姿を見守ります。たきぎが燃え炎が上り、もくもくと煙が流れる様子は日常の中ではなかなか目にすることがない情景です。園庭には子ども用臼が1つ。大人用の大きな臼が2つ置かれています。一晩つけ置きしたもち米をせいろに入れて蒸し上げ、約20分。ほかほかのもち米を次々とつき上げていきます。小さな臼は子ども達が2人組でペッタンペッタン。これも恒例ですが、杵を持って付く様子をパチリと記念撮影。どの子もいい笑顔でカメラに納まりました。

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もまれて育つ

あおぞら 823号 2011年12月2日

12月は冷たい雨で明けました。残り少なくなった紅葉も雨に打たれ、寒そうに震えています。さて、今号は、最近とみに多く見られるようになってきた友だちとのトラブルについて、かつて目にした光景から記してみます。

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私的なこと −母と息子の舌戦−

あおぞら 822号 2011年11月25日

急激な冷え込みで紅葉もようやく平地に降りてきて、園庭の木々も鮮やかに色付いています。
さて、今号は園だよりに行き詰まった時に登場する園長の私的なことです。私がいかにいいかげんな母親をやっていたか、父親の目から見た一文を紹介します。子育て真っ最中の時は目の前に夢中で、自分のおろかさに気付かず、一歩引いたところで冷静に見ている父親にはっと気付かされる、そんな日々だったと今にして思います。
そんな息子も40歳、今は父親として何を思っているのでしょうか。

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個人面談を終えて

あおぞら 821号 2011年11月11日

立冬を前に、秋を探しに十三の塔にお散歩に出掛けた年長さん。色付いた葉っぱや木の実、バッタやカマキリなどを集めてフードパックに彩りよく詰めて秋のお弁当作りを楽しみました。ボクのはバッタ弁当わたしのはドングリ弁当と、それぞれがネーミングし、秋がぎっしり詰まったオリジナル弁当が出来ました。
9日(水)には、毎日毎日砂遊びをしながら大きくなるのを待っていたキウイの収穫をしました。ざっと数えて全員分あるとにらんで、子どもたちが脚立に乗って自分でもぎ取ってもらうことにしました。自分の背丈の2〜3倍の高さですからスリル満点。ちょっと恐いけれど、でもキウイは欲しい。脚立を登る時の真剣な顔、実を取った後の嬉しそうな顔…キウイのもぎ取りの中にみんなそれぞれの個性が見えて、とても愉快な時間でした。

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魔法のコンペイ糖

あおぞら 820号 2011年11月4日

「えんちょっぴ、コンペイ糖ちょうだい!」職員室の入り口に、小さな顔がにぎやかに並んでいます。毎日必ずやってくる常連さんたちです。「ハイハイ」と小さなお客様たちに引き出しから円い小箱を取り出し、フタを開けると、フワーっと顔が輝きます。今日は、いろんな色のコンペイ糖がぎっしり。お気に入りの色を選ぶのも真剣です。

いつの頃からか、私は朱塗りの円い小さな小箱に入れたコンペイ糖を手もとに置くようになりました。でるだけたくさんの子どもたちと言葉を交わしたいという思いがきっかけでした。今や、コンペイ糖は子どもたちと私をつなぐ必須アイテムとなり、1粒食べればみるみる元気になる“魔法のコンペイ糖”になりました。1日1個、あしたも1個と言い聞かされている限定品の小さな小さなコンペイ糖は、子どもたちにとってはチョコレート1枚分くらいの甘味と元気を与えてくれているように思います。
朝登園したらまずコンペイ糖を食べなければ始まらない子、仲良しの友だちと「コンペイ糖もらいに行こうか」と声を掛け合って来る子たち、遊びが見つからずとりあえずコンペイ糖でも…とやって来る子、友だちとうまくいかなくなって、ちょっと一息入れに来る子、休み明けに「しばらくだね」と顔を見せに来る子、楽しくってもちょっとつまらくっても、ふっと開いた時間を、コンペイ糖をはさんでいろいろと言葉を交わす。そして、コンペイ糖に後押ししてもらい、部屋をかけ出していく。そんな子どもたちの姿を毎日目にすることをできるのが、たまらなく幸せです。

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エサやりって,楽しいね!〜秋の遠足 東武動物公園〜

あおぞら 819号 2011年10月28日

お天気を心配しないですむ遠足は、何と幸せなことでしょう。10月末の気温とは思えないほどのポカポカ陽気の中、秋の遠足を楽しんできました。

今年も、各学年毎に目標を定めて行いましたが、それぞれ充実した活動ができました。
年少組は、あの小さい体で思いリュックを背負い、最後までよく歩くことができました。ご家庭でもたくさん誉めてあげてくださいね。
年中組はリニューアルになったふれあい動物村でひよこやうさぎなどをさわったり、ヤギにエサやりをしたり、小動物達とのふれあいを楽しみました。新装になった設備はそれなりにきれいなのですが、少々管理され過ぎていて、動物達との距離が開いてしまったように思いました。
年長組は、グループでの自由活動。メンバーも自分達で決めました。昨年よりは時間をたっぷり取り、地図を片手に決められたエリア内で思い思いに動物達を見て回りました。その間の子ども達の姿と言えば、日々の生活そのまま。仕切り屋さんがいたり、マイペースでいつの間にかグループからはぐれたり、でもちゃんと回りの子が気にかけて○○ちゃんがまた、迷子になっちゃったと探してくれたり、やさしい面もたくさん見せてくれました。今年は、小学生たちのグループ行動も何校かありましたが、ろりぽっぷ子たちは小学生たちに引けをとらない生き生きと堂々とした姿を見せてくれました。

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集中力は夢中になって遊ぶことから

あおぞら 818号 2011年10月21日

先日のプレイデーではたくさんの方々のご協力で、暖かく楽しい会になったことを心より感謝申し上げます。一人ひとりのお子さんが持てる力を出し切り輝いている姿に何度も涙ぐんでしまいました。

さて、プレイデーが終わりほっとしている間にも秋はどんどん進み、ろりぽっぷファームのサツマイモも収穫期を迎えました。思ったほどの量は掘れませんでしたが、子ども達は、スイートポテト、サツマイモ入りむしパン、芋ようかんなどを作っていただきました。お察しかとは思いますが、お土産に持ち帰ったお芋は、収穫量の少なさにあせって買い求めたものです。来年に期待したいところです。
秋の遊びといえば虫採り。今週の散歩でも牛乳パックにたくさんの虫をつかまえてはうれしそうに見せてくれました。見かけない虫は早速図鑑でチェック。つかまえるのが上手な子、虫の生態をよく知っている子など虫博士も育ちつつあります。

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テーマは「ろりぽっぷのいきものたち」

あおぞら 817号 2011年10月7日

金木犀(キンモクセイ)の香りにふと足を止め、花の姿を探す。そんな季節が巡ってきました。今年は秋の訪れがことのほか早まっているように感じます。
さて、明日はプレイデーです。準備万端、あとはお天気次第というところですが、今年の種目のテーマは各クラスで飼っているいきものたちです。3歳児はカメ、4歳児はテグー(ネズミの一種)年長はウサギをテーマにかけっこや障害物を構成してみました。毎日目にしているクラスの動物たちになりきって走る子ども達の姿をぜひご覧下さい。

走るといえば園庭の八重桜の回りをバトンを片手に走るリレーごっこも盛り上がっています。3歳児も4歳児も5歳児もみんな仲間に入れて、グルグルグルグルエンドレスで走り続けています。まだルールがよくわからない小さい子ども達の面倒を良く見てくれる年長さん、同年令の子がインサイドを走ったら「ちゃんと走れよ」と絶対許さない年長組も、小さい組の子ども達は大目にみてくれます。リレーは何といっても小さい組さんの憧れの的なのです。

さて、そのリレーについて、ろりぽっぷ独自の取り組みがあります。初めての方はびっくりなさると思いますが、どうぞご理解の上、応援していただけると、この上なくうれしく思います。

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みんなが楽しめるプレイデー(運動会)に

あおぞら 816号 2011年9月30日

玄関前ではプレイデーのお遊戯の音楽に合わせて汗だくになりながら踊りを楽しむ子どもたち。各学年毎に、競技で使う道具の準備をしたり、火曜日にはプレイデー当日に校庭を飾る万国旗作りをしたりと、気持ちも少しずつ盛り上がってきている様子です。

ろりぽっぷ幼稚園のプレイデーは、園児たちはもちろん、お父さんお母さん家族みんなが楽しむ日です。もちろん主役は子どもたちですが、子どもたちを取りまくたくさんの人たちに参加していただいて、楽しかったねと感じていただるといいなと思っています。
このIT化の時代に何を古いことを笑われそうですが、イメージしているのは昔ながらの運動会。家族や地域の人たちが集い交流する場としての役割をプレイデーが担えたら嬉しいのですが…。

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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